“R”を発音できない
ムリして克服しなくてだいじょうぶ。
“R”の発音にコンプレックスをこじらせている方、多いですよね。
「発音が正しいか分からない。自信がなくて言えない」
それなら、通じやすい言葉におきかえましょう。
私は、その人にあった「発音しやすいフレーズ」を探すことが大好きです。
そのフレーズが、様々な場面で使えるなら、最高ですよね!
覚えることは極力少なく。
克服することも少なく。
例えば、”v”と”R”の発音が苦手、コンプレックスな方には、
“very”を使わず”so” にしてみませんか?と提案します。
両方とも、同じように使えるもの。
そして自信をもって”so”を口に出せるようになったとき、
“V”や、”R” の発音もいつの間にか良くなります。
楽しく練習できるから、身につくのですね。
英語は、気持ちがつながる一つの道具。
本来、ハッピーなもの。
苦手なままでも、楽しくレッスンしましょうね♪
小田真唯
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