英語嫌いになった理由
英語嫌いの学生を見ていると、過去に何があったのだろう?と心配になるほど。
理由をきくと、多いのは「英語の先生が嫌いだった」。
残念ながら、先生との相性は確かにあります。それでも、6年以上も引きずってしまうもの?と不思議。
それで英語が嫌いになってしまうなんて、もったいない!
学生は仕方ないけれど、もう自分で好きな先生を選ぶことができます。
もし「先生が嫌だったから」という理由で英語に苦手意識が根付いているのであれば、先生をかえて、一からスタートしてみてはいかがでしょう?
きっと、楽しいはずです♪